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♪加古川市在住 M.M様 女性
【スタインウェイがやってきました】
今まで、5歳のときに両親が買ってくれた日本のピアノを50年弾いてきて、買い換えるとはよもや思っていませんでした。 ところが、この春に小説『鋼と羊の森(ピアノ調律師のおはなし)』を読み、改めてピアノの奥深さを感じて、気持ちが動き始めまた。
その後、地元の調律師「PureToneピュアトーン」の加藤尚子さん、広島「浜松ピアノ」の柴田智則さんと出会い、新しいピアノを試弾 心が揺さぶられました
ピアノが応えてくれる・・・・
感動を言葉にすると、こんな感じです。
スタインウェイ!
アマチュアだし、あと何年弾けるかわからないし、この年齢で購入するのは・・・と随分迷いましたが、熟考の末、決心。
私にとって、ピアノの一番の指南役だった亡き母の遺産が手元にあったので、それを使いました。ビックリ!の家族も、それでとりあえず納得。感謝です。愛用していたピアノは、友人がやっている高砂の障害児施設さんが、受け取ってくれました。これから子どもたちが触れてくれると思うと、こんなに嬉しいことはありまん。母も喜んでくれるような気がします。
スタインウェイがやってきて、「私の人生の色あい」が変わりました。
今までどちらかというと、必要に迫られた時に蓋をあけていたのが、
うきうき、わくわくになりました。
音に触れている時間
音の響きに包まれている時間
ときには、広い宇宙の中にいるような感じになります。
幸せな時間の贈り物をいただきました。
大切に、長く弾きたいです。 |
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英会話サロン主宰の先生より
長い間、ピアノを弾くことも調律することもなく放っていたピアノでしたが、調律をしていただいて
ピアノの和音が気持ちよく響いてピアノを演奏するのが楽しくなり練習を再び始めています。
ひとつひとつの音の響きを丁寧に調律してくださるので安心して調律をお願いしています。
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ピアノの先生より
34年前に購入したヤマハC3。
私とともに苦楽を共にした大切なピアノです。さすがに、音はボロボロ。
しかし、手放す気にはなれず、考えあぐねていたところ、オーバーホールのお話を教えていただきました。
待つこと2カ月。新品を購入する半分以下の費用で昔以上の音が見事に蘇りました。
部分塗装もお願いしたので見た目も新品同様です。本当に思い切ってよかった!
これからも大切に使っていきたいと思います。 |
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絵の先生&ミュージシャン
チューニングはしばらくぶりだったのですが、尚子さんに丁寧に調律して頂いて私もピアノも喜んでいます。
また、ピアノと音への関心も知識も豊富で、うちの古〜いピアノの将来についてのアイデアとアドバイスも頂きました。
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5歳と2歳の娘さんのお母様より
娘がピアノを習い始めたことがきっかけで わが家にピアノがやってきました。
同時に、年に一度の調律をお願いしています。
調律の際に、普段 目にすることのできないピアノの中身や、職人さんが調律をされる姿を見て、娘たちの”ピアノを大切にしょうという気持ち”が生まれているように思えます
調律が終わった後に、娘は「なんか、気持ちいい音がするねぇ・・・」と言ってました
子供の耳にはしっかりと本物の音が伝わっているのですね。
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